アルバイトの法律
・アルバイトの休憩時間
正社員ではなく,アルバイトでも労働時間量と同じように,休憩時間の法律が設けられています。
休憩は,法律では,アルバイトの一日の労働時間が6時間を超えるときは45分以上,アルバイトの労働時間が8時間を超えるときは1時間以上の休憩時間を,アルバイトの労働時間中に取ることができるようになっています。
しかし,もしもアルバイトの労働時間が6時間に満たない時はというと,雇っている側の判断にまかされているようです。
・アルバイトの有給
アルバイトには正社員と違って,有給制度は適用されないと思っていませんか?実は法律では一定の条件が揃えば,アルバイトにも有給制度が適用されることになっているのです。
その条件とは,アルバイトに雇われた日から6ケ月継続して勤務していて,全労働日の8割以上出勤しているという事です。
上記の条件のアルバイトの人には10日の有給休暇がもらえることになっているのです。また,勤続期間や,週当たりの労働時間などに応じて他にも細かく規定されています。
・アルバイトの休日
アルバイトは休憩時間や,有給制度についてだけではなく,月のうちどのくらい休日を取る権利があるのかということまで法律で定められているのです。
法律では,アルバイトは,毎週少なくとも1日以上の休日,もしくは4週間を通して4日以上の休日を取ることができる,となっているようです。
もしあなたの働いている店でなかなか休みがもらえず,一ヶ月休日が全くなかったなんて事があればきちんと休日を請求する権利があるのです。
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